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Hubris

インフラ Svenska → 更新: 2026-11-04
詳細情報
開発者
Oxide Computer Company
公開
2021年
種類
組み込みOS
ライセンス
MPL 2.0
ソースコード
github.com/oxidecomputer/hubris

Oxideが作った、マイコン向けの小さなRust製OS。すべてのタスクがビルド時に固定され、実行中に新しく作られるものは何もない。

Oxide Computer Companyは2021年に、デバッガのHumilityとともにHubrisを公開した。同社のラックサーバーのサービスプロセッサやルートオブトラストのチップで動いており、誰も見ていなくても10年間毎回正しく起動することが求められるコードである。

タスクはMPUで互いに隔離された独立のプログラムで、小さなカーネルを介した同期メッセージで通信する。従来のRTOSと違うのは、やらないことの多さだ。動的なタスクも、カーネル内の動的メモリ確保も、後からのコード読み込みもない。タスクがクラッシュすれば、カーネルはそのタスクだけを再起動する。いわば粒度の細かいウォッチドッグである。名前は、その意味を十分承知の上で付けられた。

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