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ハンドスキャナ

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23

紙の上を手で引いて読み取るスキャナ。安価で扱いにくく、手首の安定度がそのまま画質になった。

フラットベッドが安くなる前には、ハンドスキャナがあった。幅10センチ前後の装置を紙面に沿って引き、ローラーが移動量を測る。LogitechのScanManやMustekの製品が、1980年代後半から1990年代前半によく売れた。問題は手首で、引き方にむらがあれば画像は波打ち、1ページ全体を読むには2回に分けて読み取り、ソフトで貼り合わせるのが普通だった。

安価なフラットベッドの登場で、ハンドスキャナはすぐ不要になった。それでも発想はバーコードのワンドや、現代のコードレスのドキュメントペンの中に生きていて、使う人の動きが読み取りを駆動している。

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