ガラスの下では、光源と受光素子の列を載せたキャリッジが一行ずつ画像を読む。素子はミラーで光を導くCCDか、ガラスに近接させる密着型のCISだ。解像度は DPI で表され、値が大きいほど鮮明になるが、ファイルも大きくなる。シートフィード型やハンディ型と違い、原稿が紙切れでも開いた本でも壊れやすい写真でも関係ない。
1990年代に家庭用モデルが安くなり、紙の書類を検索可能にした。多くは読み取ったピクセルを文字に戻す OCR と組み合わされた。のちに複合機がプリンタの中に同じスキャナユニットを組み込んだ。