HPE GreenLake
詳細情報
- 提供元
- HPE
- 種類
- 従量課金型IT(アズ・ア・サービス)
- 開始
- 2017年
HPEによるクラウドへの回答。ハードウェアはAmazonではなく自社のデータセンターに置いたまま、使った分だけ支払う。
2017年に始まった、顧客の施設内に設置する従量課金型のインフラである。データを外に出さずに、クラウド型の課金と伸縮性が得られる。AWSやAzureにHPEの物理サーバー販売が侵食されたことへの、直接の対抗策だった。
HPEは2019年から2021年にかけて、製品ポートフォリオ全体をサービスとして提供すると宣言し、GreenLakeを「エッジからクラウドまで」のプラットフォームと位置づけた。自社のフロアに置かれた従量課金の機器が、ハイパースケールクラウドと本当に競争できるのか。このモデル全体が、その未解決の問いにかかっている。