SaaS
クラウド上で動き、ブラウザ経由で使い、利用者がサブスクリプションを支払うソフトウェア。1999年頃に Salesforce が先駆けとなり、今や B2B ソフトウェアの標準モデル。
クラウドのピラミッドの最上層で、IaaS → PaaS → SaaS と積み上がる。主な例は Salesforce、Google Workspace、Microsoft 365、Slack、Zoom、Notion、Figma、HubSpot。ビジネスモデルの指標は ARR(年間経常収益)や NRR(売上維持率)である。2024〜25年には「SaaS 疲れ」が文化的な反動として現れ、企業はツールを統合し、小規模チームはセルフホストに向かった。オープンコアは、オープンソースの中核と有料 SaaS を組み合わせたハイブリッドモデル。