元はグループExcessのErik Faye-Lund(kusma)が書いた。解決する問題は古くからある。デモはドラムのビートに合わせなければならないが、ソースにタイムスタンプを直書きするとすぐ手に負えなくなる。Rocketは代わりに、トラッカーのように音楽の1行につき1行のキー値のトラックを表示し、その間を補間する。
開発中はデモがソケットでエディタに接続するので、音楽を鳴らしたまま変更が即座に反映される。リリース時にはトラックをデータファイルに書き出し、エディタは不要になる。小さく自己完結しているため、デモツールをまるごと自作する気のないグループの標準装備になった。