IT用語集 › セキュリティ › フラクショネーション

フラクショネーション

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-22

平文の各文字をより小さな複数の記号に分けてから並べ替える技法。

分割暗号は、各文字を、たとえばポリュビオス暗号表の行と列のような二つか三つの小さな記号に変え、その記号を転置や換字で混ぜ合わせる。同じ鍵の単純な換字暗号より、拡散が大きくなる。

Félix Delastelleは1901年にバイフィド暗号、その少し後にトリフィド暗号を発表した。1918年春にドイツ軍が使ったADFGXも同じ発想に基づくが、Georges Painvinがその年のうちに解読した。フランス側には良い年だった。マルヌの戦いでのドイツ側よりはずっと。

← 用語集に戻る