Fabian Giesen
詳細情報
- ハンドル
- ryg
- グループ
- Farbrausch
シーンでは ryg の名で知られるドイツのコーダー。Farbrauschのパッカーとキャプチャツールを作り、のちに圧縮の腕をゲーム業界で活かした。
ギーゼンはFarbrauschの技術面を支えた一人である。10年以上にわたってWindowsの64kイントロの定番だった実行ファイルパッカーkkrunchyと、デモを「時間は正しい速さで流れている」とだまして映像に録画するkkaptureを書いた。96KBのシューティングゲーム.kkriegerのコーディングにも参加している。
シーンを離れたあとはRAD Game Toolsに入ってOodle圧縮ライブラリを手がけ、2021年に同社をEpic Gamesが買収した際も行動をともにした。シーン外では、ブログ連載A trip through the Graphics Pipeline(2011年)で知られる。描画呼び出しからピクセルまでGPUが何をしているかを説明した、今も最も明快な解説として回し読みされている。