AWS EventBridge
AWSのマネージド型イベントバス。AWSサービスやSaaSパートナー(Stripe、Datadogなど)、自前のソースからのイベントを、ルールに従ってターゲットへ振り分ける。
2019年に開始され、CloudWatch Eventsの拡張として生まれた。モデルは、イベントバス → ルール(JSONのパターンマッチ) → ターゲット(Lambda、SQS、Step Functions、Kinesis、API Destinations)である。スキーマレジストリでイベントを発見でき、型安全に扱える。Pipes(2023年)は、ソースとターゲットを必要に応じた加工付きでつなぐ。
AWSのイベント駆動アーキテクチャにおける標準的な接着剤である。競合はAzure Event Grid、GCPのEventarc、オンプレミスならNATSやKafkaである。