AWS SQS(Simple Queue Service)
世界でもっとも古いマネージド型メッセージキュー。2004年に開始され、AWSで3番目のサービスだった。プロデューサーがキューに送り、コンシューマーが取りに行く。
種類は二つある。Standard(少なくとも1回の配信、順序はベストエフォート、スループット無制限)と、FIFO(重複排除による正確に1回、厳密な順序、バッチ利用でキューあたり3000メッセージ/秒)だ。確認応答の代わりに可視性タイムアウトを使う。タイムアウト内にコンシューマーが削除しなければ、メッセージは再び見えるようになる。処理できない「毒メッセージ」にはDLQを使う。
AWSアーキテクチャにおける標準的な接着剤。競合にはCloud Tasks(GCP)、Azure Storage Queues、セルフホストのRabbitMQがある。「SQSトリガー」によるLambda連携は、現代的なファンアウトの定番だ。