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自動機械論(Ensayos sobre Automática)

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-24

レオナルド・トーレス・ケベードが1914年に発表した論文。浮動小数点演算を備えた電気機械式の解析機関を構想し、機械にも一種の「判断」ができると主張した。

スペインのトーレス・ケベードは『Ensayos sobre Automática』で、バベッジの発想を先へ進めた。歯車を電気機械部品に置き換えることを提案し、EDVACより数十年早く浮動小数点の表現を記述し、条件分岐によって機械が決定を下せると論じた。論文には、算術オートマトンの回路図つきの具体例まで載っている。

この機械は結局作られなかったが、原理はチェスを指す自動機械エル・アヘドレシスタで実証された。今日では、計算機史の中でも先見性の高い文献の一つとして読まれており、最初の本物のコンピュータが現れる前に、どれほどのことが考え抜かれていたかを思い出させてくれる。

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