eMachines
詳細情報
- 活動期間
- 1998〜2013年
- 種類
- PCメーカー
- 後継
- Gateway、次いでAcerが買収
PCの価格を500ドルの壁の下に押し下げ、家庭用コンピュータを電子レンジの隣で手に取る品に変えたブランド。
eMachinesは1998年、韓国のTriGemとKorea Data Systemsが立ち上げた。第1弾のeTowerは499ドルで、「まともな」PCが倍の値段だった時代には衝撃的だった。利幅はほぼゼロ。量販店で大量に売るのが商売で、サポートで稼ぐ気はなかった。
1999年には半透明の一体型eOneを出したが、iMacにそっくりだったためAppleに訴えられ、販売を取りやめた。2004年にGatewayが買収し、2007年にGatewayをAcerが買収、2013年にAcerがこの名前を静かに廃止した。気づいた人がほとんどいない終わり方は、このブランドらしい。