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デュアルコアロックステップ

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-11-03

同一の2つのCPUコアがまったく同じプログラムを実行し、食い違った瞬間に比較器が警報を出す方式。

両コアの出力は毎クロック比較される。電源レールのグリッチが両方に同じ状態で当たらないよう、片方を数サイクル遅らせることも多い。不一致が起きるとフォルトが通知され、システムは安全状態へ移行する。誤りは検出できるが、どちらが正しいかは分からない。2票では多数決が成り立たないからだ。

ロックステップは、ランダムなハードウェア故障の検出をISO 26262が求める車載・産業用マイコンでは標準的である。ArmのCortex-R5はこの構成にでき、InfineonのAURIXは同じ目的のチェッカーコアを備える。シリコンの半分は何の仕事もせず、もう半分をただ見張っている。

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