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ドラムプロッタ

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23

用紙をドラムの上で前後に送り、ペンは横にしか動かないペンプロッタ。描ける長さはロールの長さだけが限度になる。

ドラムプロッタは、フラットベッド式と同じくペンでベクタ図形を描くが、動きの分担が違う。ペンは一方の軸(左右)だけを受け持ち、もう一方の軸は、用紙が巻き付いた回転ドラムが前後に送って受け持つ。用紙の縁のスプロケット穴か、単なる摩擦で、紙の位置を保つ。

利点は大きさと設置面積だ。用紙の幅さえ収まればよいので、細身のドラムプロッタでも何メートルもの図面を描ける。CADや地図、建築図面に理想的だった。HP、Calcomp、Rolandなどが1960年代から製造し、HP-GLで駆動した。同じロール給紙のインクジェットプロッタが1990年代に主流となり、今では大判プリンタと呼ばれることが多い。

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