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現像ユニット

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23

レーザープリンターの感光ドラムにトナーを載せる部分。ゼログラフィー工程で、帯電と定着の間にあたる。

レーザープリンターやコピー機では、レーザーが感光体ドラム上に目に見えない静電潜像を描く。現像ユニットはその像を埋める部分だ。磁気ローラーが、帯電したトナー粉(二成分方式では磁性キャリアビーズと混ぜたもの)をドラムのすぐ近くに運び、電荷が消えた場所にだけトナーが付着する。原理はチェスター・カールソンが1938年に発明したゼログラフィーである。

HPのようにトナー、ドラム、現像部を一つのカートリッジにまとめるメーカーもあれば、ブラザーや京セラのように別々にして、高価なドラムをトナーより長持ちさせるメーカーもある。現像の後は、粉を溶かして紙に固定する定着器(フューザー)が続く。

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