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cwm

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-22

OpenBSD独自のウィンドウマネージャ。evilwmの子孫で、ウィンドウとプログラムの検索ボックスを加え、今ではあらゆるインストールに黙って同梱されている。

Marius Aamodt Eriksenは2004年にCalm Window Managerを書いた。出発点はevilwmで、そこから不要な部分を削った。加えたものがcwmを独自の存在にしている。キーの組み合わせで開く小さなメニューで、ウィンドウのタイトルの数文字を入力して移動できる。プログラム起動用がもう一つあり、さらにknown_hostsにあるホストへのsshを開く三つ目がある。ウィンドウは番号付きのグループに属し、まとめて表示・非表示にされる。これは仮想デスクトップと呼ばれないまま、その役割を果たす。装飾は1ピクセルほどの枠線で、フォーカスで色が変わる。

2007年にコードはOpenBSDのXツリーであるxenocaraに取り込まれ、Okan Demirmenらが大半を書き直してISCライセンスの下に置いた。以来cwmは、取得すべきパッケージもなく、fvwmやtwmと並んで基本インストールに入っている。設定は、キーワードが十数個あるだけの~/.cwmrcで行い、マニュアルページが文書のすべてだ。オペレーティングシステムのデスクトップに対する姿勢をプログラムにしたもので、正確で、小さく、完成している。

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