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CoreMark

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-11-03
詳細情報
開発者
EEMBC
公開年
2009
種別
ベンチマーク
ソースコード
github.com/eembc/coremark

ほぼすべてのマイコンのデータシートに載っている数値で、MHzあたりのCoreMarkという形で示される。

2009年に業界団体EEMBCが、ショー・ガロンを主執筆者として公開した。Dhrystoneに代わるものとして作られている。1984年生まれのそのベンチマークはstrcpyのようなライブラリ呼び出しが支配的で、賢いコンパイラなら最適化によって無意味にできた。CoreMarkは連結リスト、行列積、状態機械を実行し、結果をCRCで検証する。コンパイラが処理を飛ばせば、チェックサムが合わなくなる。

最小クラスのコアでも動く小ささで、使用したコンパイラとフラグの開示がルールで求められる。それでも、実運用では誰も使わないフラグで測った数値を載せるベンダーはなくならない。Cortex-Mのスコアからわかるのはコアの素性であって、フラッシュのウェイトステートやキャッシュ、周辺機器の待ち時間でどれだけ時間を食うかはわからない。

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