コントロール・データ・コーポレーション
詳細情報
- 作成者
- William Norris ほか
- 公開年
- 1957–1992
- 種類
- コンピュータメーカー
1964年に世界最速のコンピュータを作り、IBMのトップに「34人にどうして負けたのか」と言わせた、ミネアポリスの会社。
1957年にWilliam Norrisと、Sperry Randの一団(Engineering Research Associatesの後継)が設立し、Seymour Crayも加わった。CDC 1604(1960年)は最初期の完全トランジスタ化コンピュータの一つで、CDC 6600(1964年)は当時の他のどれよりも約3倍速かった。Thomas Watson Jr.は、その開発チームが「清掃員を含めて」34人だったと指摘する有名な社内メモを書いた。
IBMは、まだ存在しない対抗機を発表して応じた。CDCは1968年に訴訟を起こし、和解でIBM傘下のService Bureau Corporationを獲得した。Norrisはその後、PLATO教育システムに資金をつぎ込んだが、黒字にはならなかった。Crayは1972年に去り、1992年に会社はCeridianとControl Data Systemsに分割された。