CoDel
アクティブキュー管理アルゴリズム(Kathie NicholsとVan Jacobson、2012年)。キュー内の滞留時間が目標値(既定は5ミリ秒)を超えるとパケットを破棄する。
パラメータの手動調整が必要だったREDと違い、設定が要らない。Linuxでは3.5(2012年)からqdiscとして入っている。FQ-CoDelは公平キューイングとCoDelを組み合わせたもので、2015年頃からLinuxとOpenWrtの既定qdiscになった。現代のバッファブロート対策の実装は、ほぼすべてこれが基盤である。