Google Cloud Run
GCPのサーバーレスコンテナサービス。Dockerイメージをpushするだけで、0台からN台まで自動でスケールし、リクエスト秒単位で課金される。
2019年にApp Engineを作ったチームが公開した。内部ではKnativeを土台にしている。HTTPサービスとバックグラウンドジョブ(Cloud Run Jobs)の両方に対応する。gVisorとBorgスケジューラの工夫により、コールドスタートは1秒未満で済むことが多い。
得意なのは、トラフィックが波打つステートレスなHTTPサービスだ。競合はAWS Lambda(よりイベント駆動寄り)、AWS App Runner、Azure Container Apps、Fly.ioなど。パッケージサイズの制約がなく、Dockerの環境をそのまま使えるため、Lambdaより選ばれることが多い。