Chargebee
インド発のサブスクリプション課金APIで、Stripe標準の機能では足りなくなったSaaS企業に広く使われている。
2011年にインドのチェンナイで創業され、創業者の一人にクリシュ・スブラマニアンがいる。Zuoraが営業担当と導入プロジェクトを抱える大企業を狙ったのに対し、Chargebeeは「その日の午後には使い始めたい」小規模なSaaS企業を狙った。プラン、クーポン、無料トライアル、月の途中でプランを変えた際の日割り計算、カード決済が失敗したときの督促通知までを扱う。実際の課金はStripe、Braintree、Adyenなどの決済ゲートウェイが行う。
cronジョブで済みそうな話に聞こえるし、たいていの会社はそこから始める。だがそのうち、20か国分の付加価値税、月額割引つきの年額プラン、昨日期限が切れたカードといった問題が押し寄せる。同社は2022年に企業価値35億ドルと評価された。