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ビッグドライブ(48ビットLBA)

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-21

Maxtorによる48ビットLBAの商品名。2002年に、ATAディスクの137 GBの上限を突破した。

ATAは長らく28ビットの論理ブロックアドレッシングを使っており、512バイトのセクタが2²⁸個で137.4 GB(128 GiB)に達すると尽きてしまう。ドライブがこの上限に迫るなか、2002年にATA-6で48ビットLBAが導入され、上限は途方もない144ペタバイトに押し上げられた。MaxtorはこれをBig Driveとして売り出した。

以前の528 MBの壁や8.4 GBの壁と同様に、この跳躍にもBIOS、コントローラ、OSが同時に対応する必要があった。更新が不十分なマシンでは、137 GBを超えた領域でデータが黙って破損することもあった。古典的な容量の壁としては最後のもので、48ビットはしばらく持つはずだ。

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