アバター
ネット上で自分を表す画像。サンスクリット語の「神の化身」から、ユーザー名の横に並ぶ128×128の正方形になった。
語源はサンスクリット語の avatāra で、神が地上に姿を現すことを指す。コンピューター用語としての意味は、1986年にLucasfilmが手がけた初期のグラフィカル仮想世界Habitatで定着し、1992年のニール・スティーヴンスンの小説『スノウ・クラッシュ』でさらに広まった。
フォーラムやチャットルームでは、アバターはユーザー名より長続きする「その人らしさの目印」になった。変更するときは告知するのが作法だったほどだ。のちにGravatarが、メールアドレスのハッシュに画像を結びつけることで「どこにも同じ画像をアップロードし直す」手間を解消した。