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アルペジエーター

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-20

和音の構成音を、ユーザーが指定する速さで順番に鳴らし、独特のきらめきを生む装置またはアルゴリズム。

アルペジエーターは、同時に押さえた複数の音(コード)を、一定のテンポで上昇・下降・ランダムな順に鳴らす。鍵盤を一つ押すだけで、音楽的にまとまったフレーズが流れ出す。

1990年代のトラッカーの作曲者はこれを多用した。CPUを食わずに和声の動きを出せるからで、適切な速さで数音を急速に切り替えれば、実際には1声しか鳴っていなくても旋律があるように聞こえる。単純で安上がりで、音楽的にも説得力があるため、今もチップチューンの定番である。

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