Apple II
詳細情報
- 設計者
- スティーブ・ウォズニアック
- 発売
- 1977年
- 種類
- ホームコンピュータ
- CPU
- MOS 6502、1 MHz
Appleを会社にし、表計算ソフトをコンピュータを買う理由にした機械。
1977年4月に登場した。同じ年にはCommodore PETとTandy TRS-80も出ており、この3台は「1977年の三位一体」と呼ばれる。スティーブ・ウォズニアックがほぼ一人で設計し、驚くほど少ないチップ数でカラーグラフィックス、サウンド、8本の拡張スロットを実現した。BASICはROMにあり、電源を入れた瞬間から使えた。1978年のディスクコントローラは、競合の何分の一かの価格だった。
転機は1979年、最初の表計算ソフトVisiCalcである。当初はApple II専用だった。会計士や小規模事業者が、列を手で再計算せずに済ませるためだけに、数千ドルを出してコンピュータを買うようになった。シリーズは1993年まで作られ、約600万台を販売した。Macintoshの開発資金を稼いだのはこの機械である。