スティーブ・ウォズニアック
詳細情報
- 生年月日
- 主な業績
- Apple IとApple IIの設計
- 国籍
- アメリカ
Apple IIをほぼ一人で設計した。部品点数を切り詰めるその手際は、今も技術者が研究する対象になっている。
1977年に発売されたApple IIのハードウェアと、ソフトウェアの一部を設計した。カラーグラフィックス、サウンド、拡張スロットを備えていた。特に評価が高いのがフロッピーディスクコントローラで、競合が30個ほどのチップを使ったところを、彼はわずか数個で済ませた。電子回路で行っていた処理をソフトウェアへ移したのだ。
カラー信号も専用回路ではなく、NTSC規格の癖を利用して生成している。発想は同じだ。1985年に日常業務から退き、以降は教育と講演に力を注いでいる。同名のスティーブに比べて、ビジネスへの執着は一貫して薄い。