Apollo Computer
詳細情報
- 設立者
- ウィリアム・ポデュスカ
- 活動期間
- 1980〜1989年
- 種類
- ワークステーションメーカー
- 後継
- ヒューレット・パッカードに買収
「ネットワークこそコンピュータ」に最初にたどり着いたマサチューセッツのワークステーションの先駆者。だが、それをより大声で叫んだSunに敗れた。
ウィリアム・ポデュスカが1980年にApolloを創業し、翌年にはMotorola 68000を中核とする、最初期の商用グラフィカルワークステーションを出荷した。特異だったのはソフトウェアである。OSのAegis(のちのDomain/OS)は、トークンリングで結ばれたマシン群全体を1つの共有ファイルシステムにまとめ、ウィンドウシステムはDisplay Managerだった。
数年間、特にCAD分野で市場をリードした。しかしSunは標準的なUnix、Ethernet、NFSに賭け、顧客は優雅さよりオープンさを選んだ。1989年、ヒューレット・パッカードが5億ドル弱でApolloを買収し、技術を自社のワークステーションに吸収した。