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AAF(Advanced Authoring Format)

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-28
詳細情報
作成者
AAF Association(現AMWA)
種類
交換フォーマット
前身
OMF
公式サイト
amwa.tv

編集済みプロジェクト(クリップ、配置、フェード)を、異なるメーカーのアプリケーション間で受け渡すためのファイル形式。

映像編集者は一つのソフトで、音響編集者は別のソフト(たいていはPro Tools)で作業する。このとき運ぶべきものは完成した音声ファイルではなく、タイムライン全体である。どのクリップがどこにあり、どれだけの長さで、どこでフェードするのか、という情報だ。最初にこれを実現したのは1990年代前半のAvidのOMFで、AAFは2000年頃にAvidとMicrosoftを中心とする業界団体が策定した。土台はMicrosoftのStructured Storageで、旧Officeファイルと同じコンテナである。

実際のところ、AAFは基本部分には堅実だが、それ以外には気難しい。クリップとフェードはほぼ確実に届くが、ボリュームオートメーションやプラグイン設定は、やり取りするソフトの組み合わせ次第である。そのため、保険としてステムとリファレンスミックスを添えて送るのが通例になっている。

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