64tass
PC上で動く6502ファミリー用のクロスアセンブラ。C64本体のTurbo Assemblerの構文を話す。
64tassは、グループTabooのマレク・マトゥラが最初に書き、以後シーンの他の人々がオープンソースとして保守・拡張している。6502/6510、65C02、65816に対応し、古いTurbo Assembler構文の上に、マクロ、条件付きアセンブル、セクション、本格的な式エンジンを重ねている。
ACMEやKick Assemblerとともに、現代のC64開発を支える三本柱だ。ワークフローは今のレトロシーンらしい。普通のエディタで書き、コマンドラインでアセンブルし、結果をそのままエミュレータで起動する。30年前のソースをほとんどそのまま食わせられるのは、副産物ではなく目的そのものである。