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5G NSA(Non-Standalone)

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-20

5G無線とLTEコアを組み合わせる5Gの導入方式。端末は制御プレーンでは4Gセルに、ユーザープレーンのスループットでは5Gにつながる。完全な5Gコアを待たずにキャリアが素早く展開できるよう、2019〜2020年に先行導入された。

SAと比べたトレードオフは、展開が速く(既存の4Gコアを再利用できる)初期コストも低い反面、ネットワークスライシングやURLLCは使えず、遅延も大きいこと。2019〜2022年の初期の5Gはほとんどがこれだった。キャリアは徐々にSAへ移行しており、米国のT-Mobileは2024年にNSAをやめ、Verizonも2025〜2026年を予定している。現行のスマートフォンは両方に対応する。NSAの見分け方は、端末に「5G」と表示されるのに、実際は4Gの「アンカーセル」につながっていること。そのぶんSAより電池の消耗が大きい。SAのロードマップがあるにもかかわらず、世界的には2024年時点でもNSAが主流である。

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