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5G SA(Standalone)

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-20

コアネットワークも100%5Gで構成する5Gの運用方式。LTEコアに5G無線を組み合わせる5G NSA(Non-Standalone)とは別物。ネットワークスライシング、URLLC(超高信頼・低遅延)、プライベート5Gを可能にする。本格展開は2023年以降。

米国のT-Mobileは2020年にSAを開始した(大手キャリアでは初)。VerizonとAT&Tはハイブリッド運用。ネットワークスライシングは、特定の顧客(工場のフロア、医療システムなど)のために、キャリアが専用の帯域を切り出す機能だ。NSAに対する性能面の利点は、低遅延(5〜10ms対20〜30ms)と、電池持ちの向上(5G無線がLTE無線とは独立してスリープできる)。企業向けのプライベート5Gでは、Amazonの倉庫やVolkswagenの工場が、超高信頼の無線通信にプライベート5G-SAコアを使っている。スマートフォン側もSAへの明示的な対応が必要で、2020〜2022年の5G端末にはNSAのみのものもある。

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