4Dwm
詳細情報
- 所有者
- Silicon Graphics
- 種別
- ウィンドウマネージャ
IRIX上のSGIのウィンドウマネージャ。Motifのmwmを拡張した子孫で、Indigo Magicの顔となった。
名前はSGIのIRIS 4Dワークステーションシリーズに由来し、土台はMotifのmwmだ。SGIは挙動を保ったまま、フレームに独自の見た目を与え、mwmになかった複数のデスクなどを加えた。1993年にIRIX 5でIndigo Magicが登場すると、ウィンドウ、アイコン、そしてあの見間違えようのない枠を描いていたのが4Dwmだった。
中身がmwmなので、Motifアプリケーションは期待どおりに動作し、リソースファイルの大半もそのまま使えた。CDEのdtwmが取ったのと同じ手法で、mwmを取り、必要なものを継ぎ足し、名前を付け替える。4DwmはIRIXとともに消えたが、懐かしむ利用者がフリーのテーマで見た目を再現している。