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FPGAで作られたZX Spectrumの進化版。Kickstarterで資金を集め、筐体は初代の設計者が手がけた。
2017年のKickstarterで70万ポンド超が集まり、この手の計画につきものの遅延を経て、実機の出荷は2020年になった。ハードウェアはFPGAの中にあって従来のソフトをそのまま動かすが、最大28 MHzの拡張Z80コア、増設メモリ、ハードウェアスプライト、より良いグラフィックモードが加わる。
筐体を描いたのは、ZX81とゴムキーの初代Spectrumの両方を設計したリック・ディッキンソンで、彼は機体の出荷前の2018年に亡くなった。MEGA65と同じく、これはエミュレータではなく、当時の装いをした新しいコンピュータである。だからこそ、新しい技を試したいデモシーンの人々を惹きつける。