IT用語集 › チャット & SNS › Zoom

Zoom

Svenska → 更新: 2026-10-22

2020年に動詞になったビデオ会議サービス。2011年、Cisco Webexの元エンジニアリング責任者エリック・ユアンが「ちゃんと動くもの」を目標に創業した。

実際によく動いた。参加はワンクリック、回線が悪くても映像が持ち、無料プランで大半の用途は足りた。パンデミック初期には1日の会議参加者が約1000万人から数億人へ跳ね上がったが、サービスは落ちなかった。一方で成功はセキュリティ面の甘さも露呈させた。パスワードなしの会議に部外者が乱入する「ズームボミング」、Macのインストーラがローカルにウェブサーバーを残した問題(2019年)、実際にはなかったのにエンドツーエンド暗号化をうたっていた件では2020年に米FTCと和解している。本物のE2EEは同年中に導入された。競合はTeams、Meet、Webex、オープンソースのJitsiなど。

← 用語集に戻る