シャオミ(Xiaomi/小米)
詳細情報
- 創業者
- 雷軍(レイ・ジュン)
- 設立
- 2010年
- 種別
- 家電・民生用電子機器
Androidのフォークから始まり、安価なスマートフォンを経て、いまやコンセントにつなげるものなら何でも売る中国のメーカー。
雷軍は2010年に北京でこの会社を創業した。最初の製品は端末ではなく、Androidを作り替えたMIUIで、愛好家が他社のハードウェアに入れて使い、ユーザーの要望に基づく更新を毎週配信していた。自社初のスマートフォンMi 1は2011年に登場し、競合の約半額で、ほぼオンラインのみの短時間フラッシュセールで売られた。
このモデルは薄いハードウェア利益率に頼り、ソフトウェア内のサービスと広告で稼ぐ。シャオミは、SamsungとAppleに次ぐ世界3位となった時期があり、米国の制裁でHuaweiが失った市場の多くを取り込んだ。2023年にMIUIはHyperOSに代わり、2024年には電気自動車を発売した。スマートフォンメーカーでこれをやってのけたところは多くない。