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XFree86

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-23
詳細情報
公開年
種類
Xサーバー
後継
X.Org Server

1990年代を通じてLinuxとBSDにグラフィカルなデスクトップをもたらしたPC向けのフリーなXサーバー。のちにライセンス変更ですべてを失った。

1992年に、Thomas Roellが作ったIntelプロセッサー向けXサーバーX386の後継として始まり、名前もまさにそれをもじったものだ。10年間、XFree86は普通のグラフィックスカードでX11を動かす事実上唯一の手段であり、モニターの同期周波数を自分で入力して祈るという設定ファイルは、Linuxユーザーの一世代にとって通過儀礼だった。

プロジェクトは閉鎖的なコアチームと開発の遅さで知られていた。2004年にバージョン4.4が、GPLと相性の悪いクレジット条項付きのライセンスで公開されると、ディストリビューションはほぼ一夜にしてそれ以前のコードをもとにしたX.Org Foundationのフォークへ乗り換えた。XFree86は2008年に最後のリリースを出したが、その時にはもう誰も耳を傾けていなかった。

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