XenSource
詳細情報
- 作成者
- Ian Pratt ほか
- 種類
- ソフトウェア企業
- 所有者
- Citrix(2007年以降)
Xenハイパーバイザーの商用化を狙って設立されたが、結局はCitrixがVMwareに対抗する切り札になった企業。
Xenはケンブリッジ大学の研究プロジェクトとして始まり、Ian Prattら開発者がサポートやパッケージ製品を売るためにXenSourceを設立した。数年間、Xenはオープンなハイパーバイザーの定番となり、Amazonは初期世代のEC2をこれで構築した。
2007年にCitrixが約5億ドルで同社を買収し、XenServerとして製品化した。その間にKVMがLinuxカーネルに取り込まれ、いつの間にか標準的な選択肢の座を奪っていった。Xenプロジェクト自体は2013年にLinux Foundationへ移り、Qubes OSの内部などで今も生きている。