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xconsole

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
作成者
Keith Packard
公開年
種類
Xクライアント
ライセンス
MIT
ソース
gitlab.freedesktop.org/xorg/app/xconsole

/dev/consoleに書き出されるはずのものを受け止めるウィンドウで、カーネルやsyslogの叫びがグラフィックスの真ん中に落ちてこないようにする。

Unixワークステーションでは、コンソールとグラフィックス画面が物理的に同じデバイスで、カーネルメッセージがウィンドウの上にそのまま印字されることがあった。Keith PackardはMIT Xコンソーシアムで、X11R5(1991年)向けにxconsoleを書いた。このプログラムはコンソール出力を自分にリダイレクトし、テキストウィンドウに表示する。-notifyは新しい行が届くとアイコン名にアスタリスクを付け、-daemonはバックグラウンドに回し、-exitOnFailはリダイレクトが取れなければ終了する。

捕捉の仕組みはシステムによって違う。BSDにはコンソールを擬似端末へ向けるioctlがあり、Linuxディストリビューションではsyslogが名前付きパイプ/dev/xconsoleに書き、プログラムが-fileでそれを読んだ。定位置はログイン画面で、xdmのXsetupスクリプトがログインボックスの隣でxconsoleを起動したので、誰もログインしないうちから、おかしなサーバーをデバッグできた。

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