xbindkeys
詳細情報
- 作者
- Philippe Brochard
- 種類
- キーバインドユーティリティ
- ライセンス
- GPL
X11上でキーやマウスボタンにシェルコマンドを割り当てる、ウィンドウマネージャに依存しない古くからの方法。
xbindkeysは~/.xbindkeysrcを読み込む。各エントリーはコマンドとキーの組み合わせで構成され、その組み合わせをグローバルに捕捉する。マウスボタンも同様に扱えるので、マウスの追加ボタンに、ウィンドウマネージャが関知しない仕事を割り当てられる。組み合わせを調べるにはxbindkeys -kが最も簡単で、これはxevの特化版のように動く。
もっと凝りたい人向けに、条件分岐や実行時に変わるバインドを書けるGuile Scheme形式の設定もあった。作者のPhilippe Brochardは後にウィンドウマネージャ丸ごとをLispで作っている。後発のsxhkdは、より簡潔な構文で同じ役目を果たす。