X (デモパーティ)
Commodore 64だけが主役のオランダのデモパーティ。
Xは1990年代半ばからオランダで開かれており、C64シーンで最も重要な集まりになった。Revisionのような大規模パーティがプラットフォーム別にコンペを分けるのに対し、Xは明確にC64のパーティで、デモ、音楽、グラフィックのすべてが同じ8ビット機で競う。グループが最大のリリースを温存する場でもある。
毎年開催されてきたわけではなく、それが各回を特別な催しにしている。このプラットフォームで最も語られるデモのいくつかがここで初公開されており、2008年のEdge of Disgraceもその一つだ。1982年のコンピュータで動く新作を見るために、今も大勢がオランダへ足を運ぶ。シーンの頑固さを物語る話である。