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WPA3-Enterprise

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-22

企業向けWi-FiのWPA3モード。192ビットのセキュリティスイート(GCMP-256、ECDHE-384)を備え、米国防総省の導入ではCNSA準拠が必須。辞書攻撃に弱いWPA2-Enterpriseの後継。

Wi-Fi Allianceが2018年に策定した。標準の192ビットモードでは、認証は証明書ベースの802.1X-EAP-TLSのみで、PSKも、弱すぎるPEAP-MSCHAPv2も使えない。暗号化はGCMP-256(256ビット鍵のAES-GCM)という企業水準である。普及は遅く、APとクライアントとRADIUSサーバーの全部のアップグレードが要る。Cisco Meraki、Aruba、Ruckusなど現行製品はWPA3-Enterpriseに対応済みだ。2024年の現実は、古いクライアントへの対応のためWPA2-Enterpriseがなお主流で、両方に対応するトランジションモードもある。政府や機微な業種では、義務化に押されてWPA3-Enterpriseが使われる。

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