WebView
アプリの中にビューとして埋め込まれたブラウザ。Instagramの中でリンクを開くと、Safariではなくこれが表示される。
iOSでは WKWebView、Androidでは android.webkit.WebView と呼ばれる。ブラウザと同様にHTMLを描画しJavaScriptを実行するが、アドレスバーはなく、アプリ側がコードを注入したり、中で起きることを観察したりできる。
批判の核心は、まさにその能力にある。WebViewでログインページを表示するアプリは、原理的には入力内容を読み取れる。そのためOAuthの仕様はこれを推奨せず、アプリから隔離され、ユーザーの通常のセッションを共有する、システム標準のブラウザコンポーネント(SFSafariViewControllerやChrome Custom Tabs)を勧めている。