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VXLAN-EVPN

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-22

現代的なデータセンターファブリック。VXLAN(データプレーン、UDP上のL2オーバーレイ)とEVPN(BGPベースのMACアドレス配布によるコントロールプレーン)の組み合わせで、従来のSTPによるL2+OSPFによるL3構成に取って代わった。2018年以降のCisco/Arista/Juniperのファブリックでは標準。

BGP EVPNがMACアドレスとVTEPの対応を広めるため、フラッディングが不要になる(通常のVXLANはflood-and-learn)。マルチテナントはVNI(VXLAN Network Identifier)で実現し、24ビットなので約1,600万セグメントを持てる。ARP抑制では、BGP EVPNが全VTEPにARP情報を配るため、ローカルで応答できる。スパニングツリーに対する拡張性の利点は、ブロックされるポートがなく、ECMPで全リンクを使ったマルチパスが可能なこと。普及面では、Meta、Microsoft、Googleなどのハイパースケーラーが早くからオープンな実装を作った。オープンソースではFRR(Free Range Routing)とCumulus Linuxが広く使われる流れを作った。

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