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Vertical Pod Autoscaler(VPA)

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-22

Pod の数ではなくサイズ、つまり CPU とメモリの requests/limits を自動で調整する Kubernetes の仕組み。ライトサイジング、すなわち各 Pod に必要十分なリソースだけを与えるのに役立つ。

開発者はリソース要求を外しがちだ。高すぎれば容量と金を無駄にし、低すぎれば Pod がスロットリングされたり OOM キルされたりする。VPA は実際の消費量を時間をかけて観測し、より良い値を推奨する(または自動で適用する)。モードは、推奨だけを出す「Off」と、適用までする「Auto」がある。現状、Auto で requests を変えるには Pod の再起動が必要だ。

利点は、手で推測しなくてもリソース利用率が上がり、OOM やスロットリングが減ることだ。重要な制約として、CPU/メモリで動く HPA と VPA を同じ指標に併用してはいけない。互いに打ち消し合うからだ。よくある構成は、カスタム指標で HPA、メモリで VPA の組み合わせになる。再起動なしのインプレース更新も Kubernetes に入りつつある。

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