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TURN

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-22
詳細情報
種別
プロトコル
仕様
RFC 8656

互いに直接到達できない2つのピアの間で、通信を中継するサーバー。

ほとんどのNATはSTUNで足りるが、対称NATや厳しい企業ファイアウォールはホールパンチングを阻む。そこでTURNの出番となる。両ピアが外向きにリレーへ接続し、リレーがパケットを転送する。

確実に通じる代わりに費用がかかる。すべてのメディア通信が自前のサーバーを通るため、帯域と遅延を負担することになる。ICEの優先順位でTURNが最後の手段とされるのはそのためだ。RFC 8656で定義され、実装ではcoturnが一般的である。

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