Turbo Boost
熱と電力に余裕があるとき、CPUが基本周波数を超えて動作する機能。全コアなら短時間、1〜2コアならより長く維持される。
IntelにはTurbo Boost 2.0(2011年)、「最良」コアを選ぶTurbo Boost Max 3.0、Thermal Velocity Boostがあり、AMDにはPrecision BoostとPrecision Boost Overdrive(PBO)がある。4コアしか使わないゲームなら、そのコアがより高く回る。性能が一定しないため、カタログ上のMHzよりベンチマークと熱設計のほうが重要になる。Intelの第13/14世代では、過度に攻めたブースト電圧が原因で経年劣化する「2024年のTurbo騒動」が起きた。