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テンポマップ

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-28

DAWの中で、テンポと拍子の変化を時間軸に沿って記録するトラック。小節と拍を秒に変換する役目を持つ。

これがなければ、ソフトウェアは何秒経ったかは分かっても、いま何小節目にいるのかは分からない。クオンタイズ、グリッド、テンポ同期のディレイ、クリックはすべてここを参照する。スタンダードMIDIファイルでは同じ情報をメタイベントとして保存し、テンポは4分音符あたりのマイクロ秒で表す。通常は最初のトラックに入っている。

逆の作業が、クリックなしで録音した演奏の「テンポマッピング」だ。拍ごとにマーカーを打ち、グリッドが演奏者に合うようにする。Pro ToolsのBeat DetectiveやLogicのSmart Tempoが一部を自動化する。サビで走ったバンドは、走ったバンドのままである。ただ、それが記録に残るようになっただけだ。

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