Telenet
ARPANETを作った人々が興した、米国初の商用パケット交換データ網。
ARPANETのルーターを作ったBBNが1974年にTelenetを設立し、ARPANETの設計者Larry RobertsをCEOに迎えた。サービスは1975年に始まり、パケット交換を企業が買えるものにした。市内の番号に電話をかけてネットワークに入れば、長距離料金を払わずに他の都市のコンピュータに到達できる。のちにネットワークはX.25へ移行した。
1979年にGTEが買収し、最終的にSprintの一部としてSprintNetになった。個人ユーザーの記憶に残っているのは主にPC Pursuitである。月額定額で夜間に他都市のBBSへダイヤルできるサービスで、米国中のシスオペに、通話料の壁を越えて手が届くようになった。