原理は単純だ。ロゴ全体を動かすのではなく、画面の1ライン1ラインを、サイン波テーブルから取った水平オフセットで個別に動かす。テーブルをフレームごとに回していくと、ロゴがくねり始める。Amigaでは Copper が各ラインの前にハードウェアへ新しい微細スクロール値を書き込む役目を担い、CPU時間をほとんど使わずに済んだ。
テックテックは1980年代後半のAmigaやAtari STのデモや クラックトロ の定番で、たいてい ラスターバー やスクロールテキストと一緒に使われた。回転する柱に同じ手口を使う ツイスター とは近い親戚である。