tcpdump
詳細情報
- 公開年
- 種類
- パケット解析ツール
- ライセンス
- BSD-3-Clause
- 公式サイト
- tcpdump.org
コマンドライン型のパケットスニッファー。理屈をすべて試し終えたあと、回線上で実際に何が流れているかを見せてくれる道具である。
1988年に遡るツールで、libpcapを土台にしている。libpcapはその後、Wireshark をはじめ無数のツールの基盤になった。フィルターはBPF構文で、たとえば tcpdump -i eth0 'tcp port 443 and host 10.0.0.5' のように書く。
-w file.pcap で保存してWireshark で解析するのが定番の流れで、サーバーで採取し、手元のデスクトップで分析する。最小構成のコンテナイメージを含めどこにでも入っており、「ファイアウォールは通しているはずなのに」という場面で最初に手が伸びる道具だ。